「茶色の朝」平和キャンペーン



「茶色の朝」もう読みましたか?

茶色とはファシズムの色、かつてはナチスの色でした。

近頃の日本は、どこか変だと思っていませんか?
そう思っているあなたは正しいのです。



フランスでは、1980年代末から「国民戦線」という極右政党が選挙で得票率を伸ばし、
ついには2002年の春、大統領選挙の決選投票にまで及んだのを御存じでしょうか?
ジャン=マリ−・ルペンというカリスマ的な雰囲気の人物が率いるその極右政党「国民戦線」が1998年に大躍進、
それに反発した心理学者であるフランク・パヴロフ氏が、自分の強い意思表示としてこの本を出版しました。
極右=かつてナチスで知られたファシズムです。
ファシズムとは、よく知られたように、権力者が人々を弾圧し恐怖政治をしくものだけではなく、
フランスや日本のような「民主主義」の社会では、人々の政治への無関心や、
面倒な事をやり過ごす体質が育つ事によっても、成立していきます。

「抵抗したくない」「ごたごたしたくない」「おとなしくしている」「面倒」「関わり合いたくない」
私達の誰もが持っている、怠慢や臆病、自己保身などがファシズムを育て上げます。
そして、その過程をとてもわかりやすく描き出しているのが、わずか30ページ足らずの「茶色の朝」です。
フランスでは、そのルペンが大統領選挙の決戦投票に残るという前代未聞な出来事で
「極右にノンを!」の運動が盛り上がり、フランスの人々はその意思表示として「茶色の朝」を読み
自分達の手で、ふたたび自分達の元へ「民主主義」を取り戻しました。

では、私達の日本はどうなのでしょう?フランスととても良く似ていると思いませんか?
史上最低の投票率が続く中、小泉首相という、前代未聞の高支持率に支えられた内閣が誕生しました。
その内閣は、私達にどのような道を選ばせようとしているのでしょうか?
そして今、世界に誇る平和憲法の最大の要「憲法9条」を改正しようという声も聞こえて来ます。

あなたは、このまま日本を戦争の出来る国に変えても良いと思っていますか?

少しだけ立ち止まり、このことについて考えてください。
そして、あなたの考えの助けになるのが「茶色の朝」です。

茶色の朝についてもっと知りたい方はこちら


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