旬の短歌

旬の野菜を、ちぇしゃの言葉で美味しい一品へ…不味くても我慢して食べてね(笑)

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第9回   ねぎ

皆様、あけましておめでとうございます。
今頃、お正月の美味しいお料理の数々、たくさんいただいていますでしょうか?
さて、今年最初の旬のお野菜は「ねぎ」です。
年の暮れ「細く長く」と願いながら食べる年越しそば。我が家も食べました。
その、そばにかかせない薬味のひとつが「ねぎ」です。
また、年始年末、新年会にと大勢集まると囲むのがお鍋。その定番お野菜も「ねぎ」ですね。
ねぎ自体は、一品料理ではあまり利用されませんが、それこそ「ねぎ」が無ければ始まらないと言われるほど、大事な傍役野菜のひとつです。
原産は中国、生姜同様普段から利用されている薬膳野菜でもあります。
効能は身体を暖め、疲労回復に役立ち、ビタミン類の消化吸収を良くするとあります。
ですから、薬膳でなくとも中華料理のような油料理に使うと、ビタミン、とくにビタミンB1の吸収が良くなり、風邪予防などに効くとされているんですね。
その大元があのねぎ独特の匂いの硫化アリルというもので、これがビタミンB1の吸収を10倍も高めています。
他に、にんにくなどにも含まれているアリシン、ビタミンC、鉄分なども含まれています。
冬は身体を暖め、逆に夏に食べれば夏バテ予防、食欲増進になります。
日本には「日本書紀」の頃より記述があるほどなじみがあるねぎですが、関東では白い部分を多く、関西では緑の部分を多く食する文化があります。
これは、地表温度の低い東日本で、苗を凍らせないため土を高く盛るという栽培方法の違いのようです。
今は栽培技術の発達により、根が太いねぎも細いのも1年中出回っていますが、やはり、この時期だけの美味しさもあるようですね。
我が家では、ちょっと変わったこんな「ねぎ」のフライが好きです。
ぶつぶつと、ねぎの白い部分を3cmから5cmほどに切り、後はフライの要領で、小麦粉、とき卵、パン粉をつけてサラダオイルで揚げるだけ。
アツアツをからしじょうゆで召し上がれ。
やけどしないように、ねぎ鉄砲に注意してくださいね。


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すきやきのねぎ鉄砲は舌をうち君の言葉にハート撃たれる

                                 ちぇしゃ







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